巨星墜つ

ゴルフのことを書こうかと思っていたのに、あまりのショックで吹き飛びました。

水木しげるさんがお亡くなりに。

寂しいし、残念だし、色んなものがごちゃ混ぜです。
小さい頃からこの漫画家は特別な存在でしたから。
きっと多くの人達にとってそうだったと思う。
今月からずっと漫画を読み返していたりしたので、余計寂しさが募ります。

来年は彼の故郷に出掛けて行って、水木しげるロードを歩こうと決めました。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

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さよなら、こんにちは

意図していない「さよなら」は意外にずっしりくるな~と最近思った出来事の直後、
iPhoneがイカれてしまったのは偶然なのか必然なのか。
Genius Barの予約が埋まりまくっていて結局予定との兼ね合いもあり、
数日無言のiPhoneと一緒におりましたよ。

そして、相変わらずApple空間は居心地が悪うございました。

macも大好きなんだけど、店舗が苦手。
やけに広々としていて目がチカチカしてくる。

「あぁ畳の上に座りたい・・・」

と毎度毎度思っちゃうのは和室長椅子育ちのせいなんかな。

で、結局、拍子抜けの交換で終了。

あっという間でしたけど、テキパキとした対応は本当に素晴らしいです。
無駄なことを言わず聞かず、なおかつ、手立て無しとわかった瞬間「交換で」の一言。
いちいち余計な世間話など挟まない雰囲気、とても良い。

それにして銀座って、ホント多国籍なスポットだなぁと行く度に思います。

目撃

ガンちゃんが私の前をフラ~っと横切った瞬間、

「打ち込みするから、体ほぐれたら呼んで」

と声をかけられたので、背中を追うと。

なんと!!!

My clubを持ってらっしゃる!!!

テンション上がってダーッと寄っていって許可をもらい、ずっと後ろで見てました。
「見てても参考にならないでしょ」と笑われた。
けど、クラブを変えたり、球の高さを変えたりしながら、打ちつつも色々指南してくれた。
早く「参考になった」と言えるようになりたいもんです・・・半分も理解できんかった・・・。

なにはともあれ、とても嬉しい時間でした。

多分、ゴルフが上手に見えない部類の人。
余計にすごかった。
変なジャージ着てても許される。

その後は激おこレッスン頑張りました。

得難い人々

週末、20年以上の付き合いになる幼馴染と飲んだ。
付かず離れず慣れ合わず、しかし、互いの家でグダグダになるまで飲む、
という、かなり良い距離感を保ってる不思議な関係。

飲んで良し、食べて良し、寝て良し、起きて良し、完全フリー。

タオルとコップと箸だけ渡しておけば、後はご自由にっていうスタンスで、
夕方の5時から夜中まで飲んだ後、彼女はいつの間にかスヤスヤ寝ていた。

無理が存在しないことっていうのは、ある意味、とんでもなくすごい奇跡。

彼女との20年が確かにここにあるなぁと。
何にも言わなくても、仕事の大変さだったり、等身大の悩みだったり、
家族のこととか、内包してあまりあるくらい互いを理解してるんだと思う。

偶発的なものじゃなく、ふと感じる安らかな時間、こういうのが良いです。

ワインがグルグルきいてきて、私もパタッと寝付いた。

翌日商店街をフラフラしながら駅で別れました。

数少ない友人達は私にとって本当に得難い人々。
グダグダになるけれど、またそれぞれの道で頑張る日々が続くこともまた幸せ。

私ができること

ガンちゃんの激おこを引き起こした私のバックスイング。
私も笑うしかないよ (ノo´・∀・)ノ゙ ⌒☆:*:+★・+:*゚☆
毎回叱られてますけどね。

少しずつ細かい部分の修正が入ってきてる、多分。

言われたことをとにかく必死でやっているので、考える余裕が無い。

そして、一言で表現するなら「キツい」。

体をギリギリと締め上げる感じで、しかもそこで「ストップ」の声がかかる。
やってるそばからもう筋肉が悲鳴を上げるわけで。
顔が真っ赤になってるだろうなって自分でわかるくらいキツい。
幾度も幾度もがっつり直されて、脱力した瞬間、肩で息する自分が情けない。

「こんなんでどうやってゴルフするわけ!?」

って激おこ入ってきた途端に言われたけどさ、何の答えも無いっつーの(笑)
でも、最後には「絶対できるようになるから。粘ってやるんだよ。」って声かけてもらった。

5球の喜びは通過点、今私ができるのは頷くことと諦めないことだけだ。

それらしく

毎度毎度フラッと散歩に出ることが多い私ですが、
文化財指定されている建造物を眺めに行きたくなった。

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元々住居だったんですから、どれだけすごい資産家だったのか見当もつかない。
360度どこを見ても素晴らしい木彫が施されていて、内も外も美しい洋館でした。

高い建物にすっぽりと包まれる如くにこういう素敵なものが存在していて、
そこから5分も歩けばガヤガヤした歓楽街に出るんだから、なんだか不思議な気分。
何度通っていても全然気付かないこともあったり。
こういうのが散歩の面白さの1つ。

ほどよく人通りがあり、日差しが柔らかく、心地よい秋の1日でした。

そういえば今日は文化の日だったんだと、帰り道に思い出した。

ちょっとそれらしく過ごせたかな。

5球の意味

ある日、

「それだ!!!それだよ!!!」

と、ガンちゃんがほぼ叫んだ日がやって来たのでした。
5球続けて「それ」ができたので、叱られ続けた数ヶ月がちょっと報われた、らしいです。

それ以上続かないけどね(〃▽〃)アハー

言われたことにひたすら集中しているので、何がどうなったか、未ださっぱりわからない。
叫んだ声に対してポカンとしてしまったけど、帰り道じんわり嬉しかった。

「それ」ができる時は、とてもシンプル。
この感覚を知った分だけ苦しむこともわかってるけど、
クラブの形って、実はとてもすごいものなんだなぁと今更感心しています。

余計な力を込めて勝手に疲れたあげく、素直さなんてどこへやら、を繰り返してました。

わかろうとすることをやめてよかったんだ、とそれだけは確信できた。
知らなくても、続けていれば知る日が巡ってくる。

この5球は、私だけの5球。
そして感謝の5球。

ついでに、ガンちゃんの不定休日を口頭で伝えてもらえるくらいの仲にはなりました。

詠う言葉

ガンちゃんが、セーターを着ていた。
いつも変なジャージなのに、セーターだよ。

教えを請うようになってから、こうして確実に季節が巡っていくのだな、と思う。

色々話してみたところ、一緒のラウンドは当分しなくていい、
ということになり、この師と一緒にゴルフをするのはかなり先の未来になりました。

拍子抜けだよガンちゃん ヽ(・∀・)ノワッショイ♪

しんどいけれど、相変わらずレッスン中は笑いが絶えず、やりだすと楽しい。
楽しいから通い続けられるんだろう、慣れ合わないけど。
ひたすら前だけを見て継続。

「次のラウンドは一球一球、本気で集中して打ってみて。
 ラウンド後の疲れが今までとどう違うか実感できるよ。」

と言われて、当たり前のことなのに新鮮で、なんだかドキドキしてしまった。

身も蓋も無い冗談の中に格言めいたことが入っていて、吟遊詩人っぽいよこの人。